【カラマーゾフの兄弟】イワンの周辺人物の特徴を解説

この記事では、『カラマーゾフの兄弟』に登場するイワン・フョードロヴィチ・カラマーゾフに関係の深い人物について解説しています。

といっても、特にイワンと関係の深い人物は、スメルジャコフを除くとほとんどいません。

登場人物のなかにイワン固有の人物が極めて少ないということが、イワンの位置づけを表しているのかもしれません。

『カラマーゾフの兄弟』に登場するすべてのキャラクターの一覧は下の記事をごらんください。

【カラマーゾフの兄弟】全登場人物のリスト

イワンの周辺人物

エフィム・ポレーノフ

県の貴族団長。

ヴォルホフ将軍夫人の筆頭相続人となり、イワンアレクセイを養育する。

世にもめずらしく高潔きわまりない、博愛に満ちた人物。

アレクセイが中等学校のときに死去する。

イワンが見た幻覚の男

事件のあと、スメルジャコフと3度目の対面を終えて家に帰ったイワンが見た幻覚。

50歳ちかくのロシア紳士で、黒々としてまだ十分な長さのあるゆたかな髪や、くさび型にかりこんだあごひげには、さほどきつく白髪はまじっていない。

コロフキン

イワンが17歳で中学校の生徒だったころの友だちの一人。

イワンが幻覚と会話していた中で、幻覚が話した千兆年のひとくち話はイワンがコロフキンに聞かせたもの。

まとめ

この記事では、『カラマーゾフの兄弟』に登場するイワンの周辺人物について解説しました。

『カラマーゾフの兄弟』に登場するすべてのキャラクターの一覧は下の記事をごらんください。

【カラマーゾフの兄弟】全登場人物のリスト

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